「いいのか?
家族とか龍矢達と?」

「隼人君も一緒に参加して
次の日は私と一緒に、
クリスマスを楽しもう?」

私達は抱き合った。

「ありがとう。」

彼のサンタさんは
私がなってあげる。

そして私があなたの
願いを叶えて上げるよ。

・えみりサイド終わり・