恋した相手はライバル!?

男を好きになった人を
私は好きになった。

香織みたいに心の底から
隼人君を好きになった。

「俺は君じゃないと
前に進めない。

身勝手な事は十分に
分かっている。」

「分かっていない!!

分かっていたら何故、
靴下を持ってきたの!!」

「ツリーに飾りたく
なかったんだ。」

「意味ないでしょう!!
私はツリーで告白される事に
ずっと憧れがあった。

優子さんや正道さんに
聞いていて憧れた。

こんな靴下意味ないよ!!」

私は靴下をゴミ箱に
入れようとした時、
私の手を隼人君が持った。