「ぷはぁ〜(*^□^*) お腹いっぱい。」 「あ!スタバ発見☆ 行こうよ〜(o>ω<o)」 「舞さんの胃袋はブラックホールですかコノヤロー。 行こうか。」 「行くんかい。」 あたしと舞は、 夜の神奈川を満喫していた。 ま、あんまり店は無いケドね。 あたし達は制服だったし、 あんまり夜中うろうろするのは 危ないだろうと言う事になり ちょっと早めに ホテルに戻った。