「ぁ、始まるよっ!」 頭を上げると、ステージがライトアップされていた。 そこには、エレキギターとマイク、ベース、そしてドラムが置いてあった。 「そっか、最初は軽音部だったね。 ハル、ちゃんと見ときなょ?」 「分かってるって☆ でも…何かも-無理そ-だゎ。」 「何で!??」 「キーボードちゃんが無いッス…(T_T)」 「あ」 ステージ上には、キーボードのキの字も無かった。 あっさり軽音部却下。 サヨナラ、あたしの音楽…(泣)