かといって‥ サラリーマンには、俺じゃなれねぇよな… 中卒だし。 そもそも、 サラリーマンはやだ(汗) 何かないかな〜 誇りを持てる仕事。 「湘〜お帰り!」 「…あ?」 家の玄関の前で、莉子が俺に手を振っている‥ 俺は、走って莉子に近寄った。 「なにやってんだよ‥?」 「湘そろそろ帰って来る頃だと思って‥待ってた♪」 ハァ? 「待ってたって……(汗)待つなら、家で待ってろよ‥」 「あー、またそうやって冷たいこと言う!今日だってメールの返信くれなかったしさ〜」 .