「結婚式って…まだ早過ぎるよっ///」 「アハハ‥じゃな★」 そう言って武志は手を振り、外へ出て行った。 武志があたしのこと好きだったなんて‥全然気付かなかった。 でも、 湘のことわかってもらえて‥良かったな……… 「お待たせ‥」 「あっ、湘…」 振り向くと‥湘がトイレから戻って来たみたいだった。 「武志くんは?」 「『くん』って…(汗)ちょっと話したあと、どっか行っちゃった」 「フーン、そっか‥」 「うん。ねぇ、そろそろ会場の中に入った方がいいのかな?」 .