そう言って湘は‥

私の服にごそごそと、手を入れて来た。



「えっ、ちょ‥ちょっと!//」


「さっきの“続き”‥忘れたわけじゃないよな?」






ひぃぃぃぃぃ―――――!!

すいませんっ、忘れてました…




「焦らされた分‥たっぷりいじめてやる………」


湘はブラジャーの上から、私の胸を何度も触りまくっている‥




「湘っ//……ちょっと待って…………///」


「ただいま。」



へ………??ま、まさか…






恐る恐る振り向くと‥

優が冷たい目で、私と湘を見下ろしている。



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