「まーね♪俺も親になるんだし‥ちゃんとしなくちゃなって思ってさ………」
広輔くんは苦笑いをした。
「そっか。お前も、ちっとはマシになったんだな……」
「アハハ‥で、コレ招待状!」
広輔くんが私と湘に、招待状を差し出す。
私は招待状を受け取り、封筒を開けた。
「莉子。結婚式‥来れる?家空けたら、マズイかな??」
桜が私の隣に来て、心配そうな顔をしている‥
広輔くんは湘に招待状を見せ、当日の式の流れを説明していた。
「1日くらい、家空けても平気♪それに‥桜の結婚式だったら、何がなんでも行くよ!」
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