【続】同居人はヤンキー君!?

「ありがとお父さん…」

「じゃあ、お言葉に甘えて…」



私と湘は、以前私が使っていた部屋に行った。






「うわ〜なんもない(笑)」


私の荷物は、今のアパートに持って行ってしまった為、私の部屋は空き部屋状態。

布団だけが押し入れにしまってあるだけだった。


湘が布団を敷いてくれて、2人でゴロンと横になる。





「ハァ…やっぱり家は落ち着く〜」

「病院は気使うだろ?」

「うん。熟睡できない(汗)今日はゆっくり寝られそうだよ…あ、でも赤ちゃんがいるから無理か(汗)産まれてから1ヶ月くらいまでは、2時間ごとに起きるみたいだし…」

「いいよ。俺がミルクとかやるから、お前は寝てろ」

「そんなわけにいかないよ〜(汗)湘だって疲れてるでしょ?」


湘にギュッと抱きつく私。





「いや…コイツの為なら、疲れなんて吹っ飛ぶ」


携帯を出し、赤ちゃんの写メを見る湘。




「いっぱい撮ったね〜」

「当たり前だろ?一生撮ってやる…」

「一生って……(汗)」


「でもさ…赤ちゃん・・何度撮っても同じ顔なんだよな…」

「え?」


どうゆうこと?