【続】同居人はヤンキー君!?

「アタシ今まで莉子姉に迷惑ばっかかけたし‥莉子姉には幸せになってほしいから。」

「‥でも芽依。高校行かなくていいの?友達ともあんまり遊べなくなるんだよ?」


心配そうに言う莉子。







「いいの♪アタシは莉子姉を尊敬してるから、莉子姉みたいになることが夢だから‥」

「芽依‥」



芽依は少し涙を浮かべていた。


俺は最近、

よく莉子の手伝いをしていた芽依の姿を思い出していた・・・



きっと‥

この日が来るのを芽依なりに察し、料理や家事を少しでも覚えようとしていたんだろう・・

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