「そーか、そーか♪俺にかまってほしかったんだな〜♪♪」
ハ………………??
湘はニヤニヤしながら、私の服に手を入れて‥
ブラジャーのうえから、胸を触ってきた。
「ちょっ///なにすんの!!?」
「心配すんなって♪今、暇なのが嫌なんだろ??お前の悩みを、俺が解消してやるって♪♪」
そうゆう意味じゃないし――!
し、しかもっ
ブラジャーのフック外されそうに、なってるんですけど〜!!//
《――♪―♪》「!!」
《〜〜♪〜♪》「……」
すると‥
私の携帯と、湘の携帯の着信音がほぼ同時に鳴り出した……
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