【続】同居人はヤンキー君!?

「莉子姉、湘くんおかえり〜♪」


―――!

芽依が台所から
ひょこっと顔を出す。





「芽依‥もしかして、夕飯のしたくしてくれてんの?」

「うんッ!たまにはアタシが作るよ‥莉子姉はゆっくりしてて♪」



じ〜〜〜ん‥(涙)


あ‥あんなに……

お手伝いすらしてくれなかった、あの芽依が・・・


今じゃ‥

夕飯の用事してくれるなんて‥



お姉ちゃんは嬉しいよ(泣)






「じゃ。俺の部屋先に行ってて」


湘はそう言って、
台所へ行った。

私は、

「うんっ」と言って
湘の部屋に向かった。

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