天然姫様と秘密の王子様





遥早side


教室に戻ると、柳城くんの話でいっぱいだった





「遥早…大丈夫?」



「私、私…誰にも取られたくないよ」



「うん、知ってる」




舞花はそう言って私を抱きしめてくれた



落ち着く…






「遥早、柳城は裏切らないから。

遥早を最後まで守るから、ね?」



「うん…」



力強い言葉を言い放った舞花


私は柳城くんを信じる…