ていうか、この屋敷のこと ぜんぜん知らない;; うう~、 どうしよう>< あたしはどうしたらいいか分んなくて、 部屋に戻ってブルー。 そんで、ちょっぴり涙目。 なんか最近イイ事ないよ~、、 『バタンっ!』 「うひゃっ!?」 突然ドアが開いてビックリ! 現れたのは、、 「要くん??」 「あ、居た」 えっ!? なんで?がっこーは? 「どしたの?忘れ物?」