だから、堂々としてればいーんだ。 「ヤバいコトなんかたくさんやってるってば~。夜遊びに飲酒、喫煙。…学校でエッチとか」 『…ゲホ』 「愛斗、むせてるし。か~わいい」 私がクスクス笑うと、しばらくして、愛斗の声のトーンが少し低くなる。 『オレの心がもし…手に入るなら、亜沙美は全て捨てられる?』 「え…。どういう…意味?」 『例えばの話だけど。…好きなヤツの為になら、何でもできんのかなって…』