レンアイ思想


『あ、はーいスンマセーン!あ、アヤさんはその日ヒマですか??』



「うん!てか最近暑いじゃん!海行かない?!」


アキラ君が急いでいるようなので、私も早口で言った。


・・・・沈黙・・・。



や、やっぱ突然海なんて嫌だったかな・・・?


私がそう思ったのもつかの間、



『あ、良いっすね!!俺もアヤさんと行きたいなぁーって思ってたんすよ!』


アキラ君の嬉しそうな声がケータイから聞こえた。




ま、まじで・・・?




やったーーー♪♪



私は一人で飛び跳ねた。


駐車場だというのに。