アキラ君に彼女ができたら、 私はどうなるんだろう・・・。 多分それまでだよね。 もう、デートしたり、食事したりなんてないんだろうな・・・。 でも、アキラ君はカッコいい。 いつ彼女ができたっておかしくない!! 「告ってみなさいよ」 ナエが水着を手に取りながら言った。 「え・・・」 気がつくと、下着屋さんの水着コーナーにいた。 どんだけボーっとしてたんだ、私・・・。 「おーコレ可愛い♪」 ナエはピンクのチェック柄の水着を、鏡の前で合わせている。