さっきまでのシリアスな雰囲気は消え去り、再びくだらない話で盛り上がった。 私もアキラ君もケーキを食べ終え、 今度こそ、二人そろってご馳走様をした。 レストランから出ると、外は既に暗くなっていた。 まだ春なんだなぁ・・・。 寒い。 私はストールをぐるぐる巻いた。 隣では、アキラ君がまだ何かしゃべり続けていた。 駐車場まで一緒に来てくれて、アキラ君は話しをピタッと止めた。