レンアイ思想


また会って、今日みたいにお喋りしたいよ。


美味しいもの、二人でまた食べたいよ・・・。



でも、言葉に出せない。


だって、私は・・・



アキラ君にとってオバサンだし・・・


もしかしたら、今日も来るの嫌だったかもしれない・・・





で、でも、また会おうって、今言わなかったら


もう会えないかもしれない



今言わなかったら、絶対後悔する!!


言え!!

言うんだ私!!



「アキラ君、あのね・・・」


私は再び顔を上げた。