レンアイ思想


オイオイ!!



私以外にも後ろ並んでる人いっぱいいるんですけどー!!



私はその男を睨み上げた。



男がかけているサングラスを通して目が合う。




「行くぞ」



「は・・・?」




グイッ




突然、私の腕を掴み引っ張った。



ぎえ?!



「何すんのよ離してよっ!!」




男は無言という完全シカト。



わ、ワケ分かんないこの男・・・。