‐GW明け学校初日‐ 思っていた通り気まずくはない 何となく過ごしてたから あっとゆーまな初日は終わった 家に帰りほっとして家族と 何気なく当たり前な会話を している最中も心の中でわ 駿の事を思っていた、、 そんなキッパリ 諦めつかないな…