そして次の日、 「ジャックちゃん!タイタニック坊やが大きくなってるわ!」 ジャックはその大声で目を覚ましました。そして窓の外を見ると…… なんとそこにはあのタイタニック坊やが雲の上まで育っていたのです! 「まあ、なんてかわいく育っているの!さすがジャックちゃんがもらっきた豆ね♪」 お母さんは嬉しそうです。 「あはは……」 ジャックは曖昧に笑いました。 しっかり者のジャックは夜は雨も降ってないし、水もあげてないのになぜここまで育ったのか不思議に思っていました。 ◆