それから十五年がたちました。 オーロラ姫は美しい女性に成長しました。 そして心優しい女性にもなっていました。 すくすく成長していくオーロラ姫をみていた王様たちは十五年前のことを忘れていました。 オーロラ姫はとても野心家で自由な女性だったため、よく城の近くにある誰も使っていない小屋でこっそり家出したりしていました。 そんなある日のこと…… ◆