けれど。 引き剥がして熱を計ろうとする僕の手を、まどか様は、払いのけてしまい……。 彼は、そうしておいて、また、自分から抱きついてきました。 「南。射空に近づくな。射空だけじゃない。俺以外の男とは――……」