花梨は家に帰ると 「おかえりー花梨」 「ただいま、ママ」 リビングから冴子が後ろに何かを持って花梨迎えた 「と、こ、ろ、で?」 「何?」 階段を上がりかける花梨に雑誌を見せた 「蒼太くん、帰ってきたのね?」 「で?」 「えっ…」 (一番喜ぶと思ったのに) 「あたしには関係ない」 花梨はなんでもないように2階にあがっていった 二人が付き合っていた時蒼太は花梨の家に遊びに来たことがあった その時から冴子は蒼太を気に入った