――30分後… 「ハァハァ…」 「ッハァ…ハァ…」 朱后君と黒霧は、授業が始まっても、言い合い&殴り合いを続けていた… 「なかなか、やるな…お前……」 「テメェもな…」 なんか変な友情、芽生えたよ、この人達…… 「大丈夫…?痛そうだよ…」 朱后君の顔は、ところどころ血が出ていて、かなり痛そうだった 私が、そっと顔を触ろうとすると、 「え…」 朱后君に、その手を掴まれた 「手当て、してくれる…?」 ――ドキッ 優しく笑う朱后君に、胸が高鳴る… 「う、うん…」