「おはよ……」 教室には、既に琥珀、蒼、黒霧 そして……朱后君がいた… 「おぃーす」 「おはよっ!」 「ちっす」 「………」 うぅ……挨拶なし? 「あのさ……一日早いけど、決着、つけちゃおう…」 琥珀の真剣な顔に、皆、唾を飲む 「二人とも、翠に言いたいこと、ない?」 琥珀は、黒霧と朱后君の方を向いて、そう言った