俺は、総長の妹を、優しく抱きしめる 「分かったから……もう、何も考えなくていい…」 なんで、そんな行動をしたのか、なんでそんなことを言ったのか、今も分からない… 「スゥ…スゥ……」 俺は、俺の腕の中で、静かに寝息を立てている、この小さな天使を見ながら (総長の代わりに、一生俺が守ろう……) と、綺麗な虹に誓った………