朱后君の家が余りにも大きくて、つい、ボーッとしてしまった…… 「あのっ離して下さい!」 私の言葉に、男達はニヤニヤしながら、 「離すわけないじゃん?こーんなに可愛いのに」 と、なんか変な事を言った 「私、彼氏いるんで……今、待ち合わせしてるから…」 いや、いないけど… 待ち合わせなんてしてないけど… 「だから?それに、彼氏、来ないじゃん」 うっ…… 「本当は、彼氏なんていないんじゃないのー?」 うぅっ……;;;;