「泊まりたくない!!」 「恥ずかしがらなくていいんだからな? で、来んの??」 恥ずかしがってないし!!//// うーん…… 朱后の傷の手当もしたいからな…… 「行く!!」 手当して、すぐに帰ればいいしね♪ 「よっしゃあ! なんかテンション上がってきたぁ!!」 突然そう言うと、視界が揺れた 「ひゃあ!!」 思わず、変な声が出てしまった…… 目の前には、整った朱后の顔…… つまりこれは…… お姫様抱っこ!? 「お、降ろして! 重いでしょ!? それに… 恥ずかしい……////」