最強☆マイヒーロー





私の視線に気づき、そう言って私の背中を軽く押す





「蒼、翠達よろしく」




「りょーかいっ」





それから私達は、倉庫を出て、朱后達を待った





「朱后、大丈夫かな……」




15分くらい経って、だんだん心配になってきた私に、笑う蒼………




「何言ってんだよ!



あの朱后だぜ?死神って呼ばれる朱后が!!



死んでも死なさそうなあいつが、あんなボロボロの野郎に負けるわけねぇって!!」





「ほ~ぅ……



それは褒め言葉かな?蒼くん」





いきなり、蒼の後ろからヌッと現れた朱后にみんな驚く





「うわぁ!って……


んだよ…驚かせんなよ……」





蒼は朱后の顔を見て、ホッと息をついた