案の定周りのお客さんはドン引き! わたしはその場にいたたまれなくなっていた。 『あははっ!最高!!んだし失せろ糞ジジーィ♪』 さっきの高校生が雰囲気を察したのか言ってくれた。 糞ジジィは運転手さんが対処してくれた。