部屋に入ってきた人物は ギロっと私を睨むと 勢いよく私の腕をつかんで 立ち上がらせた 「いたっ…なにすんの宏夢!!」 「お前こそ何してんだよ。 さっさと帰るぞ。」 宏夢は私の言葉を はねのけると、 晴香に会釈をして部屋を出た そのまま力ラオケを出ると 店の前に止まっていた夕クシーに乗り 学校へは行かず、家に帰った。