「愛香大好き~」 「はいはい、あたしも好きですよ~」 「ずっと友達だよぉ~」 「分かってるって」 愛香はそう言うと、あたしの頭を撫でた。 そして、愛香と話しながら歩いていると…前方に淳君発見! 「淳君!」 あたしは淳君に抱き付いた。