そして月曜日。 「美香、おはよっ」 登校中に奏があたしの元に走ってきた。 「あれ?奏の家って違う方向じゃないっけ?」 土曜日のデートのとき、奏はあたしの家まで送ったあとに向かった方向、あたし見てたし。 「美香と一緒に、行きたいから・・」 奏の頬は少し赤く染まった。 奏ってこういうタイプの人なんだぁ? やっぱ意外。 あたし達が一緒に歩いていると、また後ろから誰か来た。 「美香ちゃ~ん、奏~!」 「りょ、亮太!?何でお前ココに・・」 そう。亮太クンだった。 相変わらずカワイイ♪