お前のことを守りたい。 お前と話していたい。 お前と一緒にいたい。 そして、俺のために見せてくれる笑顔を見たい。 だめ? だめなわけないじゃん!! 私は彼の背中に手を回し、ギュッと力をこめた。 -END-