翌日は大学の授業も頭に入らなくて、とうとうその時を迎えてしまった。 私は正装に着替えされられ、リビングに向かった。 リビングには、東條さんと李斗さんが居るだけだった。 「あれ・・??來人はまだなんですか??」 いつも私より準備が早いはずの來人の姿が見えない。 「來人なら、部屋で着替えしてると思うけど・・・ちょっと遅いな。そろそろ迎えが来るのに・・・」 「私、見てきますね!!」 「うん。お願い柚姫。」 私は來人の部屋に向かった