「ないね~....」 探し始めてから早1時間。 彼と私はさっき乗ったバスにも連絡したけど、 忘れ物は見つかってないって言われた。 でも私はそれどころじゃなくて、 隣で必死に探してくれている彼に 心臓がひどく弾んでいた。 彼が見せる笑顔 彼の大きな黒い瞳 全てが初めて感じるこの切ない気持。 やっぱり 恋 だよね?