恋口の切りかた

私は嬉しくてどきどきして、

でも恥ずかしくて円士郎の目を見ることができなくて視線を落として、



そうしたら、円士郎の手が私の頬を包み込んで上を向かせて、

彼が顔を寄せてきて、



唇が重なった。