【詩】黒猫

詩・短歌・俳句・川柳

水居佑梨/著
【詩】黒猫
作品番号
309800
最終更新
2009/09/05
総文字数
1,016
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
229
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳36位(2009/09/12)

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詩・短歌・俳句・川柳36位(2009/09/12)


ちりん


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あ、黒猫だ

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この作品の感想ノート

*野路喜様

目に止めて頂き恐縮です。

染められる白、染まらない黒。
お互い相反するからこそ、何処か惹かれあうのかもしれませんね。


あらま、臨時収入ですか!
それは知りませんでした^^

これから道端を歩いていたら思わず

「今日は黒猫見ないかな?」

なんて思っちゃうかもしれません。笑

2009/09/08 19:32

はじめまして。
何となく目に付いて何となく読ませて頂きました。

確かに何者にも染まっていない白も綺麗ですが、それ以上何者にも染められない黒も綺麗な物ですね。

ちなみに西洋では不吉といわれた黒猫も、古来の日本では臨時収入の兆しといわれて歓迎されたそうですよ。

黒猫に幸あれ!

2009/09/08 15:12

*夜宴様

ありがとうございます。
勿体ないお言葉に感無量です><

きっと白も黒も、みんな綺麗なんですよね。


素直な感想をありがとうございました^^

2009/09/06 15:57

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