「夏樹!!!」
ママさんが口を割った
「えっと。迅君?主人がゴメンナサイ。私はあなたの真剣な気持ち凄く伝わったけど・・・
夏樹は特に子供を凄く愛しちゃってるのね。莉音なんか溺愛しているに等しいのよ。だから、以前話してたんだけど・・・バツ一男性だけは・・・ってね・・・。でも!本気で莉音と結婚したいなら何度でも来なさい!納得してもらうまで来る覚悟はできてるんでしょ?」
「はい。俺・・・引きませんから!!」
「迅・・・ゴメンネ?」
莉音が綺麗な涙を流しながら言う・・・
「なんで泣いてんだよ・・・」
「だって・・・」


