「夏樹さん・・・こんな形で挨拶に来なくてはいけなくなったことを最初に謝ります。
でも・・・俺は本気で莉音と一生を添い遂げたいと思ってます。
俺は、実はバツ一です。前の結婚はなんとなくでしました。
愛があったかといわれると・・・恥ずかしながら自分でも不思議なんですが「ない」といえます。
それは、莉音と出会ってから・・・本当に愛おしいヒトを見つけたから気付けたんです。
バツ一の俺が莉音をちゃんと幸せにできるのか?疑問にも思うと思いますが・・
俺は、莉音と出逢って初めて心から好きだといえる女性にあったように思います。イヤッ!莉音こそが俺が生涯愛すべき女性なんだと確信しています。
初めて逢って、いきなり結婚させてくださいといわれて、夏樹さんもビックリしていると思います。ですから、結婚前提にお付き合いさせてください。
婚約者・・・という形で、今後も莉音のそばにいさせてください。
夏樹さんが了承してくれるまで、俺は何度でも通わせていただきますから!!」


