「だって、恭一君。香も俺と一緒にいる事を望んでいるし、俺の親も香を嫁として慕っている。君が心配する事はないよ!!」 そういって私の肩を抱いたまま車に乗せてくれた 遠くから恭君が何かを言っているのが聞こえた 「・・・ないから」