「樹!!ごめんね?ご、めんね・・・」 何を謝ってるんだろ・・・ 「なに?どうしたの??」 俺は沸々湧き上がる怒りをやっとの想いで押し殺していた 「白戸先輩。初めまして」 さっき香の腕を掴んでいた男 「君は?」 「香の地元からの友人で、恭一(キョウイチ)といいます。香から聞きました。家の事」 恭一君ねぇ・・・