義理の兄貴が旦那様~3人の子供達の恋話~




「樹!!ごめんね?ご、めんね・・・」


何を謝ってるんだろ・・・



「なに?どうしたの??」


俺は沸々湧き上がる怒りをやっとの想いで押し殺していた



「白戸先輩。初めまして」



さっき香の腕を掴んでいた男



「君は?」


「香の地元からの友人で、恭一(キョウイチ)といいます。香から聞きました。家の事」


恭一君ねぇ・・・