「私・・・あなたの子供を流産してしまった・・・それで子供が出来ない体に・・・」 「お前、忘れたわけじゃないだろうな」 「何・・・何をよッ」 「お前は結婚しても子供はまだ要らない・・・そういった。その日から俺達はそういうことをしていない・・・子供ができる事はないんだよ!」 「!?・・・そぅ、覚えていたの・・・。」 ちょっと俯き加減の菜積 「俺はお前を愛していなかった。それで結婚してことは悪いと思う。でも、今も、これからも俺は莉音しか愛せない」