後ろから莉音が抱きついてきた 「最後になるかもしれないから・・・迅の温もりを感じていたいッ」 マジ・・・かわええぇ!! 「莉音・・・俺はお前と別れる気はさらさらない。例え、菜積が色々言ってきてもな」 「菜積さんの苦しみは女なら誰だって知ってる・・・子供が出来なかったら、一生苦しまなきゃいけないんだよ?それを支えられるのは迅しかいないの。」 「俺の気持ちは無視かよ・・・」 「そんなんじゃッ」 その先を言わず、黙る莉音