「おはようございます」 当直明けの俺の耳に飛び込んできたのは愛しい莉音の声 「白戸、おはよう!」 「大沢先生、おはようございます」 挨拶をしてすれ違う時に、白衣のポケットに莉音が何かを忍ばせた なんだぁ?振り返るが見えるのは莉音の背中だけ あぁ…抱きしめたい…