《隼人Side》

昼休みは屋上で寝ようと
思っていたのに
光平のせいで・・


ん?何で俺がここに
いるかだって?それは・・


 ~今から数十分前~

「隼人!ちょっと
聞けよ!!」

そういいながら
光平が走ってきた

「・・なんだよ?」

「驚くなよ?実は俺
彼女できちゃった☆」


ふ~ん、光平に
彼女ねー

「・・は?いつから??」

「・・1週間くらい前?」