俺様のカゴの中

だけどものスゲー気になって。



久しぶりに早い帰り、淳平を誘って来てしまった。



「入んねぇの?」

「なにやってんだ俺…」

「あっ、制服カワイイ~。雷、入るぞ」



待っ…て…くれよ…。



心の準備が…。



なにも気にせず中に入った淳平に続いて俺も中へ。



白いシャツを着て、黒いスカート。



フリフリしてんなよ…。



エプロンは黒でスカートと同じ丈。



短い!!



クソが…。



「いらっしゃいませ。2名様でよろしいですか?」

「喫煙席で」

「かしこまりました。こちらへ」



留宇はどこだ…?



チラチラと留宇を探すも見つからず、席に座ってコーヒーを頼んだ。



「オシャレなカフェ」

「うちの商品使えコラ…」

「イライラしすぎ。そんなに気になんなら呼んでもらえば?」

「んな恥ずかしい真似できねぇ」

「素直じゃないね~」



普通に恥ずかしいだろ!!



しかも留宇に言ってから来たわけじゃなく、急に来たわけだし…。