お菓子、食べられないじゃん…。
「ねぇ、雷さんち行っていい?」
「ダメに決まってんだろボケ」
「じゃあ帰んない」
「チッ…。ほら、食ったら帰れよ」
「やった!!じゃあね~」
アスカってすごい…。
雷さんの部屋のカギ受け取っちゃった…。
「留宇、クラブはあんたに合わないよ。雷さんちで騒ごう」
「いいのかな…?」
「いいのいいの。今彼女いないみたいだし~」
その後、虎宇と話したアスカ。
虎宇は残るけどあたしとアスカには雷さんちに行けと…。
タイラさんが車で雷さんちまで乗せてくれた。
アスカは雷さんちに来たことがあるのか…。
「タイラさん、何かあったら連絡しますので虎宇のところへ…」
「それはお部屋の前までお送りしてからです」
部屋の前まで送ってくれたタイラさんは頭を下げてまた車へ戻った。
ここが雷さんち…。
「久しぶりに来たぁ~」
「前はどうして来たの?」
「拾われて~」
拾われっ!?
「ねぇ、雷さんち行っていい?」
「ダメに決まってんだろボケ」
「じゃあ帰んない」
「チッ…。ほら、食ったら帰れよ」
「やった!!じゃあね~」
アスカってすごい…。
雷さんの部屋のカギ受け取っちゃった…。
「留宇、クラブはあんたに合わないよ。雷さんちで騒ごう」
「いいのかな…?」
「いいのいいの。今彼女いないみたいだし~」
その後、虎宇と話したアスカ。
虎宇は残るけどあたしとアスカには雷さんちに行けと…。
タイラさんが車で雷さんちまで乗せてくれた。
アスカは雷さんちに来たことがあるのか…。
「タイラさん、何かあったら連絡しますので虎宇のところへ…」
「それはお部屋の前までお送りしてからです」
部屋の前まで送ってくれたタイラさんは頭を下げてまた車へ戻った。
ここが雷さんち…。
「久しぶりに来たぁ~」
「前はどうして来たの?」
「拾われて~」
拾われっ!?


